HANASU TIPS

ここでは「こういう喋らせ方をしたい…!」という各種TIPSを説明していきます。

-泣きながら喋らせる-

泣きながら喋らせる時は、とにかくピッチラインをギザギザにして、声が裏返るような表現を使います。
特に急にピッチがガクンと上がったり下がったりする部分を作るとより雰囲気が出ますが、やりすぎると聞き取れなくなったり、かえって逆効果になることがあるので注意です。


-笑いながら喋らせる-

笑ってる感じを出すためには、エンベロープの真ん中あたりに、谷を作ります。
「まwじかよw」と、途中で草を生やすような…
あとはピッチラインを、笑っているように書いていきます。ピッチはやっぱり感覚です。

-不明瞭な発音・連続音の変則的使い方-

「手に入れる」を実際に口にしてみると「てんぃいれる」と、微妙に「に」の音が潰れたように聞こえます。
こんな時はプロパティの子音速度を小さい値にすると「に」が「んぃー」と微妙に伸びて聞こえるようになります。
(逆に子音速度を大きくすると、はっきり発音するようになる。VOCALOIDでいうベロシティと同じ機能。)


また連続音を使っているときは、
「- て」「e ん」「i い」「i れ」「e る」
と並べることで、「ん」と「i」が重なり「に」に近い発音を再現することができます。またこれを応用して鼻濁音っぽい発音も作ることもできます。